太陽光発電の研究者が
R&D 情報収集 ビジネス展開を
支援します。
スカラーズ株式会社
スカラーズ株式会社は
太陽光発電・再エネに関するR&D支援・委託研究・新ビジネス構築を
中心とするサービスを展開しています。
第一線で活躍する日本各地の現役大学教授(兼業)を主体とする学者集団が、
お客様の課題解決・ビジネス創出に向けたコミットメントチームとなってご支援する点が、
弊社の大きな特長です。
弊社との契約のみ(ワンストップ)で、
競業相手ではなく高度な専門知識を有する学者集団がR&Dサービスをご提供いたします。
スカラーズ株式会社は立命館大学発ベンチャーです。
Solutions
弊社が提供するソリューション
国内トップレベルの大学教授クラスの専門家から成るコミットメントチームによる多彩なビジネス支援
Solutions 01
太陽光発電の基盤技術・最新動向などの調査レポート作成
Solutions 02
最先端技術開発への技術アドバイス
Solutions 03
開発データの解釈や課題解決の提案
Solutions 04
計測データの受託解析
上記のR&D支援サービスを通じて、お客様の課題克服のために
専門家チームが一丸となりタイムリーで高水準な解決策をご提案します。
お客様のビジネス展開を全面的にご支援いたします。
Strength
弊社の強み
ワンストップで高度なR&D支援
お客様の開発する技術分野に最も精通しているのはビジネスで競合する他社のはずです。
弊社の専門家チームは現役大学教授が主であり、競合せずかつトップレベルの専門知識と課題解決案をご提供できます。
国内トップレベルの大学教授クラスの専門家が弊社のパートナー(技術アドバイザ)となり、弊社がコミットメントチームを結成しますので、お客様と弊社の契約のみのワンストップで高度なR&D支援サービスを提供できます。
Services
弊社のサービス
Examples
R&D支援の具体例
太陽電池用部材の開発
サービスメニュー:01 + 04
最近話題の新型太陽電池に対する適した部材(封止材・バックシート・表面保護シート等)を開発中だが、要求仕様が明確でなく、十分に開発をフォーカスしきれない。
■支援の内容
最適な専門家チームを結成し、新型太陽電池の性能・耐久性に関する情報のご提供と合わせて、秘密保持の下、データを提示していただくことで、適切な要求仕様(案)についてご提案いたします。
(サービス01)
また、開発を進めている太陽電池メーカーの方との意見交換の場の設定等のご提案も可能です。
(サービス04)
新太陽電池の開発
サービスメニュー:01 + 02+ 04
自社開発でコア技術を確保したいが、ベースとなる基礎技術、開発の歴史、最新研究の動向の情報を得るためのマンパワーが足りない。また、自社で得られた結果についてクローズな秘密保持した状態で専門家のアドバイスが欲しい。
■支援の内容
最適な専門家チームを結成し、必要な専門的情報(基礎技術、歴史、最新動向等)を提供いたします。
(サービス02)
また、秘密保持の下、データを提示していただくことで、データの解釈と課題解決の提案など専門的な技術アドバイスを提供いたします。
(サービス01)
更に、必要に応じて協力したい企業・大学の方との意見交換の場を設定したり、共同研究開始のお手伝い(協働の橋渡し)をすることも可能です。
(サービス04)
PVシステムデータ解析
サービスメニュー:03
自社で太陽光発電の発電・環境データを大量に有しており解析したいが、適切なデータ処理方法が不明であったり、マンパワーが足りない。
■支援の内容
最適な専門家チームを結成し、データ処理方法の提案、データ解析、さらに専門的知識に基づく結果の解釈を提示いたします。
(サービス03)
技術資料作成・論文執筆・申請書作成
サービスメニュー:05
自社の技術を社外にアピールするために技術資料を作成したい、または、公的資金の獲得のために、その技術力を客観的に証明するために英語論文誌に投稿したい。
ストーリー構成をじっくり考えて文書作成をする必要があるが、マンパワーが足りないし、また、技術内容の書きぶりにもなんらかのチェックが欲しい。
■支援の内容
最適な専門家チームを結成し、開発技術の有効性・有用性についてお伺いし、その重要性について複数の視点から更に深堀します。その上で、技術資料の構成・書きぶりについてアドバイス・作成補助をいたします。
(サービス05)
また、英語論文誌に投稿する場合には、適した論文誌のご提案や英語論文での文章構成・論理構成についてアドバイスし、ご要望に応じて英文作成もご支援いたします
(サービス05)
さらに、公的資金の申請書の場合には、技術内容に加えて、申請書ならではの書きぶりについてもアドバイスいたします
(サービス05)。
普段の研究開発現場
サービスメニュー:06
自社で多くの開発は完結できるが、ただ、時折、自身で調べるには手間・時間がかかるが、情報が手元あれば短時間で答えに辿り着けるような知識(開発の経緯・最新動向など)を、手軽に得たい。
また、確かな技術リテラシー(技術の素養。専門用語の適した使い方、技術のメカニズムの理解、技術の論理的な説明など)が自社での技術開発はもちろん、他社との協働、対外的な技術アピールの時に必須であるので、時折短時間でいいので 、専門的なアドバイスが欲しい。
■支援の内容
弊社の技術アドバイザーは、太陽光発電などの当該分野の専門用語はもちろん、開発の歴史・動向、太陽電池の動作メカニズム、数値データ解析法、物性評価法などに精通しています。
Web会議システム(ご要望に応じて電話・弊社HPのチャット機能でも対応可能)を通じて、遠隔でもタイムリーに専門的アドバイスをご提供します。
(サービス06)
Contactフォームから、お気軽にご連絡ください!
Web会議システム、お電話あるいはメールで、
ご要望と課題をお聞かせいただければ、解決の糸口を提案いたします。
上記以外にも、学者集団の属性・特徴を生かしたサービスを提供いたします。
こんなこともできないか?といったご要望はお気軽にお声がけくださいませ。